登攀日記

とあるクライミングインストラクターの生活とぼやき



急遽単独で三重県の楯が崎へ。高速で二時間半、下道で二時間、一段一段が広くて歩きにくい歩道を30分かけて行ってきました

前々から気になってたエリアだけど、遠いということがネックで今まで行きませんでしたが、たまたまネットで写真を見たのが大きなきっかけ。あんなロケーションでクライミングしたいなぁと思いました。いざ調べてみると情報は少なく、100岩場にも課題が少し載ってあるだけでした。今回実際に訪れてみたのですが、トポに載っているのは、ほんの一部で実際はめっちゃ岩があります。見ただけですがビギナーからでも楽しめそうです。しかもロケーションは期待通り最高でした!

とりあえず現地に着いたら荷物を置いてエリア探索。何個か気になるラインを物色して簡単そうなものからトライを開始。レリーフのカンテとか登った後に、体がほぐれてきたので一番やってみたくなったラインをトライしました!





めっちゃ高くてびびったけど、なんとかオンサイトで登ることが出来ました。あ~怖っ!
 

しばらくしてメインディッシュのハテナへ。この課題は岩に?が刻まれています。楯が崎の看板課題。トライしてると事件が起こった




 

マジで焦った。戻れる部分で良かったわ。しかもこのあと風は次第に強さを増して、三脚ごとカメラがぶっ飛んだ。確認したらレンズは大丈夫だったものの、ボディに傷が付いてしまった。ショック!

何度もリップ手前には行くものの、あと一手を出す勇気がない。あの高さでダイナミックには動けないよ...実力不足を痛感し心に傷を負って本日は終了。またココへ来る口実が出来て良かった、という事にしておこう

PR

今日はピラニアで行われるコンペに参加する予定だったけど、雪のため中止になったので、静岡にあるクライミングJamで登った。Jamで登るのは2回目。首を寝違えたせいか、右に向けない。コンペじゃなくて良かった~(笑)

コンペ課題、エキスパート決勝課題はアップに済ませた。一課題しかできなかったけど。これを一撃で登って行ったくらしょ~さんは、神だと思った。どれがコンペ課題かあまり分からんかったからツヨツヨの高校生と一緒にセッション。途中手首を痛めてペースダウン。指皮痛くてホールド持ちたくないし。

あまりに登れなさ過ぎて悔しくて写真も忘れた。やっぱ普段から登らないとダメだな。


 
Fu-minと10:00に集合して引佐から下道で豊田に向かう。お互いどこに行ってもやる課題は沢山あるけど、どうせならと、お互い足を踏み入れた事がない紅陽台エリアへ向かう。エリア入口に車を止めて目的の岩を探すも、今自分たちがどこにいるのか分からない状態。一度マットをデポして勘を頼りに岩探し。目的の岩を見つけたら自然と道も見つかりマットを回収しに戻ると、最初に「この道でいいのか?」と話し合った道、のような道であった。今思えばこのまま突き進めば普通に岩に到着したのに...まさに棚ぼた

目的の岩にたどり着いてトライ開始

アプローチであんだけ時間使ったのにサクッと登れてしまった



棚ぼたカンテ Fu-min
 
2人とも登れてしまったので駐車スペースに戻る途中にある既成ルートをボルダーでトライしたりした。登れなかったが。

その後は巴川エリアに移動して気になる大岩をトライした。スタートは出来た。1手目が出ない。2手目が止まれば登れそうなんだが...そうこうしている間に瞬く間に暗くなってしまったので本日のクライミングを終了した。



 
行ってきました!初四国デビューしちゃいました!!

と思いきや2日後に反動が来て常に眠いという状態!このツアーで俺より先に眠った人は居なく、普段かかないイビキも爆音で周囲に迷惑をかけたとか(笑)

ちょっと時系列的に整理しよっと

30日 浜松→香川(マロン実家)

レッドブル3本注入して8時間のドライブ!意外と行けるじゃん!と思って一度も交代することなく、そこそこの休憩を3度ほどとって到着。早速うどん屋めぐり!と思いきや到着が遅すぎて一軒しか行けず...残念!!
 
IMG_2947.jpg
こんなんあったら登るでしょ

31日 香川→高知

マロン家をこっそりと朝早く出発していざ岩へ!前日の夜に話し合って仁淀川のフューチャーエリアへ行くことに。マロン&くらしょーは来たことがあるらしく迷うことなく到着。さっそく登る!と思いきや寒すぎて日が岩に当たるまで待った。暖まってから超時空の左らへんを適当に登ってアップ。右らへんの雪月花っていうのもやってみたけど怖くて何度かフォール。ホールド分かったら普通に登れた!高さもあってGOODな課題だった
 
img003.jpg
雪月花
 
と、ここで今回のメインとなる課題「ロマンチック野郎」をトライをするために着替え。事前に用意したべり子ショートパンツに履き替え、パンツにチョークを塗りこむ。上裸になり行こう!と思うも「なにかがおかしい」と思い、一度思いとどまった。色々整理して落ち着いてからいざトライ 


 
無事にぬれずに登れてホッとした、と同時に周りは冷めていた。完登して「ナイス!」どころか「えーーー!?」っていうブーイング...ほんとにフォールしたくなかったんだよ!

んで、シスターっていう課題やってヨレヨレの後に超時空が登れちゃったり。そんなこんなで日も暮れ始め初日は終了し、たいちょーさん宅で豪華な皿鉢料理と少量のビールで昇天してしまった
 
img006.jpg
シスター...と思われる課題
 
新年1月1日 高知ステイ

たいちょー宅でお雑煮をいただき出発。今日は海のエリアだ。その前に桂浜へ行って竜馬像と浜辺を見てきた。ちょっとした観光だね。闘犬も気になったけどスルーして岩へ。

まずはロクスノにも載ってた松風という課題。浜辺に突如1つだけボルダーが出現する。到着すると同じたいちょー宅にお世話になっている豊橋組が居た。どうやらマットはいらないらしい。フォールしても砂浜だから大丈夫だそうだ。少しはまったけど何とか登れた。ロケーションも最高だね。

もっと東へ移動し、途中やすお氏をピックアップして冒涜の虹へ。スタートでかなりてこずるも、やすお氏が画期的なムーブを伝授してくださり、かなり楽になった。上部もハマってしまったが、正解ムーブは「頑張る」ということが分かりなんとか登ることができた。
 
img046.jpg
冒涜の虹
 
くらしょーさんは登ってるらしいので隣のクレイジーフォーユー...をやるらしくしばしば見学。ワントライ目のあのフォールを見たら血の気が引いたが、手汁は出てきた
 
img038.jpg
クレイジーな感じだった
 

1月2日 高知でボル→香川(マロン実家)

同行したPちゃんは松風リベンジ、マロン&マサさんは冒涜の虹リベンジをしてから日御子へ移動し、マロン実家へという流れ。Pちゃんはこの日、松風を2トライで登ることができ初めての1級完登という記念すべき日となった。分かれた2人に電話するとマサさんはこの日1トライ目で。マロンさんは2トライ目で登ったらしい。みんなスゲー!!ってことで(?)日御子集合。

火消し岩という岩で遊んだ。まずは鬼火消し。スタート部分のムーブが良く分からず3トライ目でようやくGET。岩が冷たすぎて途中から感覚なくなった!少し休んでから鬼火消しを右上するで遊ぶことに。中間部のガバに気持ち地ジャンして纏の部分のムーブをやってみて、つなげ1トライ目で登ることができた。その後火消し岩の下にある岩のしばてんという課題に目が引かれたのでそっちで遊ぶ。

石舞台に移動。神楽を登って、イザナギをトライするだけして終了。もうね寒くてしょうがなかった。人多くてトライしずらい雰囲気。
 
img067.jpg
神楽
 
1月3日 香川→浜松

ひたすら運転。ひとりで運転はしんどいという事が分かったので途中で交代してもらった。眠くなって気が付いたら浜松に到着していた。ラッキー。

...とちゅうから文打つのがしんどくなってきたので文が短くなった気がする(笑)

いやぁー良い年末年始を送れたわ。マロン家、たいちょー家の皆さん、忙しい年の瀬に僕たちを受け入れてくれてありがとうございました。

ツアーで登るのは最終日

日御子で鬼火消し、纏、しばてん、神楽、舞を登った。岩場についた時は雪がちらついていたので心配になったけど、登り始めた時には止んでいたので良かった



火消し岩の下にある岩の しばてん という課題は高さがないけど絶妙に散らばったホールドをつなげて行く面白い課題でした

流石にクライミング3日目なので、体はしんどかったですが、色々と登れて良かったな

とりあえずツアーは終了

帰ったら写真とかと合わせてアップしますね

四国ツアー3日目
今日は海のエリアへ。だけど前日の疲れも残ってて動きが良くないものの、松風と冒涜の虹を登ることができた

松風、ロケーションも最高でした



明日でツアーも最終日。明日は海行って日御子の予定

昨日、朝に出発してマロン家に到着。途中色んなSAに寄ってご当地グルメツアーもして香川で本場の讃岐うどんまで食べた

そして今日は高知に移動して仁淀川のフューチャーエリアへ



雪月花、シスターズ、ロマンチック野郎、超時空を登ることが出来た。ロマンチックは落ちれない課題でメチャメチャ緊張した!みんなの期待を裏切って登ることが出来たわ

ヨレて来たけど超時空も登ることが出来て満足。邪魔でも寒いときは上着は着て登ることが大事だな

明日は何登ろうかな~



今日が仕事納め

これから飲み会行って明日は朝早く出発してクライミング三昧の年末年始をエンジョイしてきます!


明日の目標!
香川県でうどんを食う!!登るより大事なことです(笑)

明後日からクライミング頑張ります!

みなさん、よいお年を!

小山田さんのBLOG、すごいことになってますね

下記は僕の思ったこと
人によって価値観が違うので「そう思う」「それは違う」と感じることがあるかもしれない
いや、どこかしら絶対あるだろう

まず小山田さんのブログの文面からでしか読み取れないが、今回の件について非常に残念です

何が残念って論争にあがっている「地面を掘った」というところでは無く、プロとして活動している方の文面とは思えなかったこと。コメントに対してもっと冷静に考えをまとめた方がよかったのでは?

「アホくさ」
「パソコンの前でウンウンつまんない事考えてるヒマがあるんなら」

これはプロの発言としては酷すぎる

「下地を整備したから易しくなるのがフェアじゃないって、8cクラスの課題のムーブの話ですよ……」

この一文はどういったことでしょうか?8cクラスの課題で易しくなる云々は君たちには分からないでしょ?
そんなふうに読み取れてしまいます

「地面を掘る」ということは開拓時よくある話。これについてはしょうがないと僕も思っています。ランディング面に岩があったら退かす、ということもこれと一緒だと思いますから。マット広げて色々な人がトライすれば地面は削れて行くし。現に小川山のクジラ岩だって僕がクライミング始めた時より(6~7年前)下地は下がってますから

ただ、疑問に感じたのは「ランジしたあと地面に足が触れるからさらに地面を掘った」(記事から文が削除されてる)というのは納得いかないかな?アガルタ初登の時には掘らずともランジは成功していたわけだし。ランディング面が危険だから下地を整備したということとは全く意味が違ってくるのではないか。登りやすくするために岩を掘ってるのと全く一緒じゃん、と僕は思う

てかMA●ROCKのマットが分厚~って思ってみたり

話が飛躍するが地主が良しといえば掘っても良いのか?それでは地主が岩を削っていいといえばチッピングだって許されるということにだってなってしまう。そうじゃないでしょ。地主が掘っても良いといったか、そうではないかそうゆうことを言いたいのではない。岩を登るためにその周りの環境まで変えてしまっていいのか、という話ではないのだろうか。これはひとりひとり考え方や価値観が違うと思うので、どこまでがセーフでアウトなのかは人によって違うと思う。地面が低すぎるから、そのままにしておいて「登らない」という選択肢だってあるはずだ

コメントや記事の中で度々ローカルのルールなど出ているが、そもそもローカルのルールとはいったい何の事であろうか豊田の古美山のように大々的に公開しているエリアであればそのルール云々も公表するべきなのではないだろうか

全く話は変わるが以前「兄貴」という課題を登ったときyoutubeに「リップのガバは使わないんだよ」ってコメントが入っていた。そんなことどこにも記載されてない。いわばローカルしかしらない限定。グレードに執着してないのでまた登り直そうとは思っていませんが。公開する以上ローカルしか知らない限定、ルールなんておかしいと思います

話は戻り「シャンバラ」初登、ということはすごいことだと思います。近場にV15という課題があるということも含めて。ただ、僕みたいなへなちょこクライマーがこのグレードをトライすることは多分ないであろうし、小山田さんはすばらしいラインといっていますが、僕は地面(斜面)と平行して登る課題はあまり好きとは言えないので素晴らしいラインとは思えませんが...まぁ価値観の違いってやつではないでしょうか

というか、小山田さんのBLOGにコメントする人も結構非常識な方が多いんですねー、残念


2012.01.04 追記

僕のBLOGにもいくつか周りからコメントがくるかなーっと予測はしていましたが、まさか小山田さんのブログにこのブログへの検索フレーズになるものが出てくるとは思いませんでした。コメントもほっとけばいいかな?と思っていましたがコメントを見た周囲の人間が「気持ち悪い」「腹立たしくなってくる」と直接連絡が来たので今までのこの記事に対するコメントを削除、コメント不可にしました。個人のブログのコメント欄に「コメントした人へのコメント」という掲示板のような目的で使用されたこと、本文とは関係ない単なる誹謗中傷は非常に残念です。クライミングが強いだけじゃなく、良識のあるクライマーが増加することを心より願っております



 

日曜日、朝からスタッドレスに交換したくらしょ~号で恵那に出発
笠置山はうっすらと雪化粧していて路面も若干凍ってる感じでNiceくらしょ~号って感じでした

朝早くからご苦労様でした

んで、準備して林道上エリアへ

マロンさん宿題の坂の上の雲をトライしにひたすらハイクアップしたけど風邪回復期の僕にはしんどかった
靴はアプローチでグチャグチャなのでマットの上でスポットするのが申し訳なくなって靴下で。足はキンキンに冷えるわ、ブルーシートで滑るわで、上部落ちて欲しくないと心底思った。そんな願いとともに上部で落ちることなくササッと登って行ったけど、雪がついた下降路が核心というまさかの状態だった

んで、くらしょ~&僕の宿題であったロストをトライ。なんかよさげなムーブ&ホールドを発見して登ることが出来た...が、やっぱり雪がついた下降路が核心というまさかの状態だった

くらしょ~さん&マロンさんも無事GETしたのでカルラ岩へ移動
 
P1020700.jpg

陽があたらないし雪あるし風あるわで極寒だった。そんななかマールブルグをトライするも岩冷たいしホールド悪いし、なんもできんし...でイヤ気がさした

一度車に戻って、エキドナをやりに行った。いままで何度かやったけど出来ない。珍しく人がいっぱい居た。もう暗い。できない。寒い。帰りたい。マイナスオーラいっぱい出して来年頑張ろうと心に誓った

靴ドロドロ、マットドロドロ、心ボロボロ、体ブルブル...寒いのは我慢できるけど雪があるのはイヤだなぁ

あの寒い中ナイトクライムする人達はスゴイな、と感じながら川上屋行っておやつ調達、かんぽで風呂入って、ナンハウスでキーマカレー食って帰宅

マロンさん運転ありがとう&HappyBirthday!

Welcome to My BLOG!!
あなたは人目のお客様です。
     管理人:YUKI

性別:MEN
年齢:23歳
生息地:埼玉→新潟→静岡
好きなもの:コカコーラ
好きな色:赤or黒
お仕事:インストラクター
現在:ルートセッター修行生
尊敬する人:頑張ってる全ての人
悩み:指の痛み・汁手症...

  ●外岩での最高グレード
    RP:5.13b-三段
    OS:5.12b-初段

  ●人工壁での最高グレード
      分からん...

管理者の顔はトップ画像参照
2011年6月23日に小川山でシルクロードをトライしている時のものです。素晴らしいライン!

クライミングは危険なスポーツです。ちゃんとした指導者のもと自己責任で行い、安全第一で楽しみましょう!!

大してすごいクライミングしているわけじゃないけどBLOGくらいはカッコよく見せたい!って感じで頑張ってます。

岩場で見かけたらお気軽に声かけてください!そして僕だけにこっそりムーブを教えてください(笑)
次のページ>>
Copyright ©  -- 登攀日記 --  All Rights Reserved
Powered by [PR]京都 英会話 / ブログ