最近、中原栄さんが備中で Prisira という10mの5.14aのルートをフリーソロ(ボルダー化?)したらしい。
僕は皆がロープを使っているルートをマットを使って登ったらボルダー、マットを使わなかったらフリーソロという考え。昨年豊田でダンスというルートを登ったけど、やっぱりマットの 「有り」「 無し」 では精神的な部分で色々と感じ方が変わってくると思う。
フリーソロとハイボルダーの境がいまいち分からないですが、厚さ10cmほどのマットがあれば高さ10mから落ちても、マットがない状態より無事で済む確率は大きくなる気がします。やりたくはありませんが。
ボルダーとして Crazy Monkey という名称にしたらしいんですが、はたして名称をルートとボルダーで分ける必要があるのか...僕には分かりません。
PR